26日火曜日のアメリカ株式市場と6月27日発表の仏消費者信頼感指数、米MBAの住宅関連指数

 前日6月26日火曜日のアメリカ株式市場はダウ平均が30ドル31セント高の2万4283ドル11セント、NASDAQ総合は29.621ポイント高の7561.627ポイントで終えました。
 26日に米中貿易摩擦の新たな報道がなく、ダウ平均はWTI相場が1バレル70ドルに進み、原油相場上昇と前日に大きく下げた反動でアメリカ株式市場に買戻しが入りました。前日利益確定売りが目立ったマイクロソフトなどのハイテク株にも買戻しが入ったようです。NASDAQ市場にも主力株のアルファベットやネットフリックス、フェイスブックに買戻しが入って4営業日ぶりの反発となりました。
 ヘルスケア事業の分離を発表したGEや傘下で石油開発会社のベーカー・ヒューズが上げ、コナグラ・ブランズによる買収が近いと伝わった食品のピナクル・フーズが上昇する一方、インテルやレンタカーのエイビス・バジェット・グループが下落しました。
 さて、6月27日には毎週水曜日に発表される、アメリカの住宅販売や住宅建設の先行指標でもあるアメリカMBAの住宅関連指数とフランスで6月消費者信頼感指数の発表がありました。 フランスの消費者信頼感指数は97で、5月の99や市場予想の100を下回りました。またアメリカMBAの住宅関連指数は、6月22日の週においては、市場指数は前週比4.9%マイナスの365.3、住宅購入指数は前週比5.9%マイナスの244.3、住宅借り換え指数は前週比マイナス3.5%の1015.9となっています。kireimo